日本製粉/千葉工場にふすまバラ出荷設備竣工

2019年08月23日 

日本製粉は8月23日、千葉県千葉市美浜区にある千葉工場内に建設を進めていた、ふすまバラ出荷設備が竣工したと発表した。

<千葉工場ふすまバラ出荷設備竣工>

千葉工場ふすまバラ出荷設備竣工

ふすまバラ出荷設備は、ふすまを工場から新倉庫へ直接搬入し、搬出コンベヤーを使用し船積み出荷することができるもので、製粉業界初の設備となる。この設備の稼働により、従来に比べ効率的な出荷が可能となる。

日本製粉では、これまでも製粉工場の臨海部比率を高めるなど効率化を図ってきた。今回の施策も業務の効率化を図り、また同時に環境負荷軽減にも配慮したものとしている。

なお、ふすまとは、小麦を粉にする時にできる皮のくずで、家畜の飼料などにする。

■新設備の概要
所在地:日本製粉千葉工場
    千葉県千葉市美浜区新港229-4
収容力:2400トン

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