ラサール不動産/京都府八幡市で関西丸和ロジ専用物流施設着工

2019年08月23日 

ラサール不動産投資顧問は8月23日、京都府八幡市において、関西丸和ロジスティクス専用の物流施設「(仮称)AZ-COMロジスティクス京都」を9月1日に着工すると発表した。

<(仮称)AZ-COM ロジスティクス京都 外観イメージ>

(仮称)AZ-COM ロジスティクス京都 外観イメージ

<周辺地図>

周辺地図

竣工は2020年9月の予定。

この施設は大阪・京都の大消費地を目前に控え、京滋バイパス「久御山淀IC」から2km、名神高速「大山崎IC」から3kmと至近で、関西圏全域への配送もカバーできる物流適地に立地。ラサールは大手3PL事業者である関西丸和ロジスティクスと共同で近畿運輸局より物流総合効率化計画の認定を受け、京都府より開発許可を取得し、この施設を開発する。

関西丸和ロジスティクスにとって、関西圏の新たな物流を担う拠点として位置づけられ、冷凍冷蔵機能を有するほか最新鋭の物流規格を備える予定。また全館LED照明、太陽光パネルも設置し、環境への配慮にも取り組んでいく。

関西丸和ロジスティクスの吉井 章社長は、「関西エリアにおいて、新たな物流センターの構築を検討していたところ、立地が極めて良好なこの施設をラサール不動産投資顧問より提案をいただき、弊社が思考するスペックでの専用物流センターを構築することになった。この物流センターの開設を以て、関西エリアにおいて、当施設を礎とし物流改革を積極的に邁進・進化していく。顧客のニーズを最大限に実現可能にする機能を整え貢献していく」と話している。

ラサール不動産投資顧問の永井まり執行役員は、「当施設は、物流効率化ひいてはビジネスの安定に大きく貢献し得る高機能な施設。関西丸和ロジスティクスの物流センターとして、高機能化・ローコストオペレーションの実現に不動産の面から寄与することができることは光栄。弊社では今後も物流施設開発への投資を積極的に行い、企業の物流ニーズに応える優良施設の提供を続けることでマーケットの発展に寄与する」と述べている。

■施設概要
所在地:京都府八幡市八幡カイトリ1番1他
敷地面積:2万32.92m2
延床面積:3万8338.71m2
構造:鉄骨造、地上 4階建
用途:BTS型物流施設(テナント:関西丸和ロジスティクス)
着工:2019年9月1日
竣工:2020年9月30 日(予定)
設計・監理:コンストラクションマネージメントジャパン
施工:大日本土木・加賀田組建設共同企業体
施主:京都八幡プロパティー特定目的会社

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