DHLジャパン/ラグビーワールドカップ各国チームの資材輸送開始

2019年08月23日 

DHLジャパンは8月23日、ラグビーワールドカップ2019TM(RWC 2019)日本大会に向け参加する各代表チームの資材輸送を開始したと発表した。

<DHL施設に到着したラグビーワールドカップ参加国チームの貨物を積載したコンテナ>

DHL施設に到着したラグビーワールドカップ参加国チームの貨物を積載したコンテナ

<DHLが導入した、RWC 2019特別デザインの10トントラック>

DHLが導入した、RWC 2019特別デザインの10トントラック

大会のオフィシャル・ロジスティクス・パートナーであるDHLは、参加20か国チームの大会期間中の貨物輸送をサポートする。ニュージーランドより代表チームの選手・スタッフのウエア、試合用具、練習用具から大会期間中の生活用品など5トンを超える貨物が、昨日成田空港に到着した。

このあとも続々と、日本チームを除く全19参加国からの輸入貨物がDHLにより輸送され、 日本に到着する。日本に到着した各チームの資材は、輸入通関ののち、スピーディーに各チームが滞在するキャンプ地やホテルへと配達されていく。

輸送する貨物は、選手・スタッフのラグビー用品のみならず、チームの滞在時の生活用品から食品・医薬品など多岐に渡る。これらを確実にスピーディーに輸送するために、DHLでは1年半前から専門組織としてRWC 2019ロジスティクスサービス部を設置、 準備や検証に着手してきた。大会の輸送を統括するDHLジャパンの柳澤剛常務執行役員業務本部長は、「日本の国土は島国であり、かつ南北に長く、また気候的にもこれから台風のシーズンを迎える。大会のスケジュールに遅滞なく貨物を輸送するための検討や対策に、これまで多くの時間を費やしてきた」と述べている。

日本に到着する海外チームの貨物、および日本代表チームの貨物は合計で最大60トン近くに及ぶと見込まれており、各チームのスケジュールに沿って、練習会場や各試合会場を輸送され、各チームの最終戦後、帰国するまでDHLが輸送をサポートする。

DHLジャパンの山川丈人社長は、「DHLは、ラグビーワールドカップ2019に参加する各国の代表選手が、この日本の地において最高のパフォーマンスを発揮できるよう、 ロジスティクスという重要なファクターで大会の運営をサポートします」と述べている。

DHLでは、これらチームの資材輸送のほか、観戦チケットの海外発送や、各チームが大会期間中に使用する貨物車両の提供などで、大会を支えている。大会は日本全国12の都市で9月20日から11月2日まで行われ、スタジアムでの観戦者は最大180万人、訪日観光客は40万人に達すると見込まれている。

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