東海汽船/1~6月の売上高0.6%増、営業赤字

2019年08月07日 

東海汽船が8月7日に発表した2019年12月期第2四半期決算によると、売上高51億3400万円(前年同期比0.6%増)、営業損失4億3300万円(前期は4億1900万円の損失)、経常損失3億4500万円(前期は3億2100万円の損失)、親会社に帰属する四半期純損失1億9900万円(前期は1億9900万円の損失)となった。

海運関連事業の業績は売上高38億3400万円(増減なし)、営業損失1億8800万円(前年同期は1億5100万円の損失)だった。

このうち、貨物部門では貨物輸送ホームページ上での各種問い合わせに対する自動応答システムの導入や運賃のシミュレーションなど、利便性向上と集荷効率の引き上げを図った。各島の公共工事関連の輸送量は、公共工事の遅れ・減少に伴い伸び悩み、貨物取扱量は全島で13万5000トン(前年同期14万2000トン)と前年を下回った。

通期は、売上高117億円(2.1%増)、営業利益1億5000万円(14.1%増)、経常利益2億円(12.7%増)、親会社に帰属する当期純利益1億2000万円(19.1%減)を見込んでいる。

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