SGホールディングス/4~6月の売上高6.6%増、営業利益1.9%減

2019年07月31日 

SGホールディングスが7月31日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上高2910億6000万円(前年同期比6.6%増)、営業利益187億7200万円(1.9%減)、経常利益192億4400万円(4.1%減)、親会社に帰属する四半期純利益101億1300万円(10.3%減)となった。

同期は、グループ横断の先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「GOAL(GO Advanced Logistics)」による提案領域の拡大を図った。

また、提携先の日立物流とは、営業情報の共有による大型案件の受託や、車両・設備・拠点等の相互利活用など、提携効果の創出・拡大に向けた活動を強化した。

デリバリー事業の業績は、売上高2330億7500万円(前年同期比8.6%増)、営業利益121億5300万円(4.9%減)。

継続的な適正運賃収受の取組みによって平均単価が上昇したほか、「GOAL」によるソリューション提供の拡大や、「TMS(Transportation Management System)」の強化、日立物流との協業によって高付加価値輸送サービスの拡大に取り組んだ。飛脚宅配便の取扱個数は3億1200万個(3.0%増)だった。

ロジスティクス事業の売上高は316億400万円(2.7%増)、営業利益は5億1600万円(32.6%減)。国内では越境ECが好調に推移し、海外では営業力と拠点の強化に伴いフレイトフォワーディングの物量が増加した。

通期は、売上高1兆1600億円(3.7%増)、営業利益715億円(1.6%増)、経常利益755億円(1.0%増)、親会社に帰属する当期純利益445億円(2.4%増)を見込んでいる。

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