佐川グローバルロジ/ラオス・ベトナムでの物流講義に講師を派遣

2019年07月30日 

佐川グローバルロジスティクスは7月30日、国土交通省からの要請を受け、SGH財団が開催する「物流人材育成支援事業」として、講師を派遣するなどの支援活動を行ったと発表した。

<ラオス国立大学での講義>

ラオス国立大学での講義

<ベトナム・ホーチミン交通大学での講義>

ベトナム・ホーチミン交通大学での講義

物流人材育成支援事業の趣旨に賛同し、将来ASEANで物流ビジネスを担う有能な人材の育成に貢献するため、5月16・17日の2日間にラオス公共事業運輸省研修センターで、5月20~24日の5日間にラオス国立大学で、7月15~26日の10日間にベトナム・ホーチミン交通大学で実施された「物流集中講義」の講師として、社員を派遣した。

講義では、論理的な思考による問題解決の方法や、業務プロセスを4つの視点から改善していくフレームワーク、PDCAサイクルを活用した業務の進め方や改善方法、リスク予見トレーニングなどの業務スキルについて、座学や演習を交えて講義した。

物流人材育成支援事業は、国土交通省がASEAN地域の物流人材の育成を通して同地域の経済成長を目指し2014年に開始したもの。

SGH財団は、この事業の運営を国土交通省から受託し、2014年度からベトナム・ホーチミン交通大学、2016年度からラオス国立大学と公共事業運輸省に対して、日本の物流の専門的な知識を学べる場として「物流集中講義」を実施している。

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