東京都/環状第4号線(港南・高輪)の事業に着手

2019年07月30日 

東京都は7月29日、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、環状第4号線(港区港南1丁目~高輪3丁目)の1270mの事業に着手すると発表した。

<環状第4号線(港南・高輪)>

環状第4号線(港南・高輪)

この事業は、幅員25.6mから33.5mの道路を新設及び拡幅整備するもの。車道は4車線、その両側に歩道及び自転車走行空間を整備する。平面構造に加え、鉄道及び国道15号(第一京浜)との交差部は橋梁構造とし、国道15号(第一京浜)へのアクセスのため、道路の中央部分に側道を整備する。

路線の整備により、その効果として、環状方向の道路ネットワークが形成され、交通の円滑化が図られるとともに、安全で快適な歩行空間と自転車の走行空間を確保することにより、地域の快適性や安全性が向上する。

また、品川駅周辺の東西方向の連絡が強化され、羽田・臨海部・六本木方面とのアクセス性が向上する。

電線類地中化などにより、良好な都市景観を創出する、としている。

事業期間は2019年度~2032年。事業費は876億円。

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