三菱倉庫/埼玉・三郷市で2.7万m2の配送センター建設に着手

2019年07月29日 

三菱倉庫は7月29日、埼玉県三郷市で「三郷2号配送センター2期棟」の建設に着手したと発表した。

<完成予想図>

2013年に竣工、稼働した医薬品配送拠点・三郷2号配送センターの取扱量増大に対応するため、同配送センターを増築するもの。1期棟と同様、「災害に強いエコ倉庫」のコンセプトに基づき、自然災害対応、環境負荷低減に配慮した設計とする。

場所は、首都高速6号三郷線、東京外環自動車道、常磐自動車道の3路線が交差する三郷IC至近に位置し、配送拠点として最適の立地。

全室空調、全床防塵仕様とするほか、1階にはドックシェルター直結の保冷荷さばき場を設け、GDPガイドラインに準拠した高品質な医薬品物流サービスを提供する。免震構造や非常用発電機により、地震等の自然災害への対応力を高め、災害時における顧客の事業継続を物流の面から支援する。全館LED照明、高効率空調機器を採用し、環境負荷の低減に努めるとしている。

■概要
名称・所在地:三菱倉庫 三郷2号配送センター2期棟
       埼玉県三郷市インター南一丁目4番1
敷地面積:約2万8100m2の一部
建物構造:柱:鉄筋コンクリート造、梁:鉄骨造、4階建、免震構造
延床面積:約2万7700m2
設計施工費:約67億円
施工期間:着工:2019年7月、竣工:2020年10月(予定)

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