日本郵船/フィリピンの船員配乗会社が創立30周年

2019年07月25日 

日本郵船は7月25日、グループ会社であるNYK-FIL SHIP MANAGEMENT, INC.(NYK-FIL)が7月24日、マニラ市内で創立30周年記念式典を開催したと発表した。

<工藤泰三特別顧問によるあいさつ>

工藤泰三特別顧問によるあいさつ

NYK-FIL社はNYKグループ運航船に乗船するフィリピン人船員の研修・育成、配乗管理を行う会社として1989年にTDGとの合弁で設立。現在では200隻以上のグループ運航船にフィリピン人船員を配乗しており、大型原油タンカー(VLCC)や液化天然ガス(LNG)船などハイリスク船における船長・機関長への登用も積極的に推進している。

式典には、約1000人が出席し、NYKの工藤泰三特別顧問が「共に30年間という記念すべき節目を迎えることができてうれしい。NYK-FILがNYKの船隊に優秀な船員を提供するという使命を果たし、安全な貨物輸送を通じて世界中のお客さまの信頼を積み上げてきたことを非常に誇りに思う」と述べた。

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