システナ/「MaaS×HACCP」コールドチェーン向けサービスを提供

2019年07月16日 

システナは7月16日、LoRaソリューションや車向けIoTデバイスを提供するKiwi Technology Inc.(Kiwi-tech)とシステナのMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)アプリケーションとして、 コールドチェーン向けソリューションを開発したと発表した。

システナグループで取り組んでいる自動運転・車載システム/コネクテッドカー関連システム開発の実績とIoT分野の開発実績と、 Kiwi-techの車載デバイスと施設内(店舗・工場など)に設置するLoRaソリューションを組み合わせることで、 HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)の対応を視野に入れたMaaSアプリケーションを提供する。

2018年6月13日に公布された改正食品衛生法によりHACCPが義務化されることになり、流通事業者の食品衛生管理は課題となってきている。こうした管理を従業員による目視によるチェックと手書きによる報告で対応されるケースがあるが、システナのソリューションを利用することで正確で効率的な管理を行うことが可能。

車両情報を収集するIoTモジュール、温度管理などのセンサーデバイスはグローバルで実績があるKiwi-techの技術を用いており、安心して利用できる。また収集したデータはシステナのビジネスプラットフォームCanbus.を用いてデータ活用することが可能となる。

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