三菱ロジネクスト/フォークリフト用アスベスト含有の補修用部品誤出荷

2019年07月12日 

三菱ロジネクストは7月12日、フォークリフト用アスベスト含有の補修用部品の誤出荷について、新たに一部不備が見つかり、アスベスト含有の補修用部品を規制後においても誤って出荷・販売していたことが判明したと発表した。

<2019年7月12日追加[対象補修用部品]>

2019年7月12日追加[対象補修用部品]

対象商品は3月8日発表したものに加え、含有が疑われる部品として、3点追加となった。対象となる機種を所有の顧客には、車体に貼付している車体銘板に製造年月・製造番号が記載されているので、記載の製造期間あるいは製造番号等により、確認をお願いしている。

<3月8日に発表した[対象補修用部品]>

3月8日に発表した[対象補修用部品]

なお、先に3月8日に発表した際の対象部品は1971年から1977年までに製造した三菱フォークリフト(FD20、FD25)の排気管に使用された断熱材付きパイプ。この部品は、通常使用時や取り付け作業時にはアスベストが飛散する可能性は極めて低く、安全性には問題ないと考えているが、本来、使用を禁じられているもの。

この部品を規制開始以降に購入した顧客は、回収することになり、アスベストを含まない部品に無償で交換のうえ、法令に則って三菱ロジネクストにて廃棄処分を行うことになっている。その場合は、連絡先に連絡するよう要望お願いしている。

■問い合わせ
三菱ロジネクスト テクニカルサポート課
TEL:0748-37-2261

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