お盆の高速道路渋滞/東名下り「秦野中井IC」付近で最大40kmなど

2019年07月11日 

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは7月10日、お盆期間(8月8~18日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。

それによると、下り線では8月10~12日(特に10・11日)、上り線では8月14・15日に渋滞の発生が見込まれるため、利用日時の変更による渋滞回避を呼び掛けている。

<10㎞以上の渋滞予測回数(下り線)>

お盆の高速道路渋滞

<10㎞以上の渋滞予測回数(上り線)>

お盆の高速道路渋滞

期間中には上下線で10㎞以上の渋滞が計520回(前年比22回増)、30km以上の渋滞が33回(10回減)発生すると予測。

特に長い渋滞として、NEXCO東日本では、関越道下り線「東松山IC」付近で8月11日8時頃に最大40km、東北道上り線「上河内SA」付近で8月14日17時頃に最大45km。

NEXCO中日本では、中央道下り線「相模湖IC」付近で8月10日5時頃に最大40km、東名高速下り線「秦野中井IC」付近で8月10日6時頃に最大40km、東名高速上り線「大和TN」付近で8月17日17時頃に最大35km。

NEXCO西日本とJB本四高速では、九州道下り線「筑紫野IC」付近で8月10日10時頃に最大30km、名神高速上り線「草津JCT」付近で8月10日9時頃に最大40kmの渋滞を予測している。

<首都高の8月渋滞予想カレンダー>

お盆の首都高渋滞予想

一方、首都高速道路が7月10日に発表したお盆期間(8月10~18日)の渋滞予想によると、首都高では業務交通等が集中する週末の金曜日に渋滞が集中し、例年、お盆期間の前週に渋滞が多発する傾向があることから、お盆期間の渋滞は比較的少ないと予測。

渋滞が特に多くなるお盆期間前1週間の利用を控え、渋滞が少ない13~15日などに利用日の変更を促している。

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