デカルト/NCAが高度セキュリティ規制要件でデカルトのソリューション採用

2019年07月08日 

デカルトシステムズジャパンは7月8日、日本貨物航空(NCA)が、米国への航空貨物の輸入に際し必須となる高度セキュリティ規制要件(ACAS)を満たすため、Descartes Air Cargo Advance Screening(Descartes ACAS)ソリューションを採用したと発表した。

航空貨物事前審査(ACAS)は、安全性を高め、貨物の空中での視認性を確保するために作成された、米国税関国境警備局(CBP)と運輸保安局(TSA)の共同プログラムで、外国の空港に積み込む前にデータを提出する必要がある。2018年6月12日に、ACASは自主的遵守ACASパイロットプログラムの結果に従って、航空運送業者とフォワーダーに必須となった。

Descartes ACASソリューションは、複数のソースからの必須となるACASデータを統合し、それがCBP独自のACASメッセージフォーマットに準拠していることを確認し、すべての検証に合格したらそれらの文書をCBPに送信する。

このソリューションでは、Descartes Global Logistics Networkを使用して、手作業で介入することなく直接マスターファイルとハウスビルの情報をCBPに送信するので、データの正確性と適時性が向上する。

NCAの佐髙圭太専務取締役は「ACASなどの規制の遵守は、顧客とNCAにとって安全で確実な運用を確保するために不可欠。Descartesは、NCAおよび航空貨物業界に税関およびセキュリティ申告の強力な技術を提供してきた歴史を持ち、ACASソリューションは、データ収集および提出要件を満たすための実証済みの、信頼性があり、費用対効果の高い方法を提供する」と述べている。

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