経産省/5月の原油輸入量2.1%増、中東依存度87.2%

2019年07月01日 

経済産業省が6月28日に発表した5月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1500万kl(前年同月比2.1%増)だった。

輸入量の多い順に、アラブ首長国連邦(506万kl、前年同月比66.1%増)、サウジアラビア(486万kl、13.2%減)、カタール(124万kl、8.2%減)、クウェート(123万kl、22.7%増)、ロシア(69万kl、22.2%増)となっている。

中東依存度は87.2%で、前年同月比2.7ポイント減と3か月連続で前年を下回った。

燃料油の生産は1306万klで、前年同月比0.6%増で3か月ぶりに前年を上回った。油種別では、ナフサ、ジェット燃料油、灯油、軽油は前年同月を上回ったが、ガソリン、A・B・C重油は前年同月を下回った。

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