商船三井/総額200億円のサステナビリティボンド発行

2019年06月28日 

商船三井は6月28日、国内市場で公募形式によるサステナビリティボンドを発行すると発表した。

第22回無担保社債(発行額50億円)、第23回無担保社債(50億円)、第24回無担保社債(100億円)をそれぞれ7月に発行する。

<2月に竣工したLNGタグボート「いしん」>

LNGタグボート「いしん」

<コンテナ船にLNGを供給する燃料供給船(イメージ)>

<本社で5月に立ち上げたパイロットオフィス>

調達資金は2018年8月にフィリピンで設立した商船大学や、働き方改革の一環として取り組むワークプレイス改革の推進、バラスト水処理装置、SOx(硫黄酸化物)スクラバー、LNG燃料船、LNG燃料供給船、新型PBCF(プロペラ効率を改善し、燃費向上により排気ガスを抑制する装置)の導入、東大主催の産学共同プロジェクト「ウインドチャレンジャー計画」に充当する予定だ。

サステナビリティボンドは、調達資金の使途を環境改善効果のあるグリーンプロジェクトと社会的課題の解決に資するソーシャルプロジェクト双方への融資(再融資)に限定して発行する債券。

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