J-オイルミルズ/ホワイト物流推進でリードタイム延長など物流改善

2019年06月27日 

J-オイルミルズは6月27日、国土交通省が提唱する「ホワイト物流」推進運動に賛同し、国民生活や産業活動に必要な物流の持続的確保を目指して「自主行動宣言」を6月5日に提出したと発表した。

自主行動宣言では、「リードタイムの延長」や「パレット等の活用」、納品時に慣例的に行われていた付帯作業の解消を目的とする「運転以外の作業部分の分離」、エリア在庫拠点を増設して幹線輸送と集荷配送の安定化を進める「幹線輸送部分と集荷配送部分の分離」、「船舶や鉄道へのモーダルシフト」などの内容を掲げている。

ホワイト物流推進運動は、トラック輸送の生産性向上・物流効率化を通じて女性や60代以上の運転者が働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現を目指す物流改善運動。

4月に国交省、経産省、農水省から証券取引所の上場企業、各都道府県の主要企業の合計6300社に運動への参加を要請する文書が送付されている。

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