東京建物/物流施設開発事業を本格展開、第1弾は埼玉県久喜市で着工

2019年06月26日 

東京建物は6月26日、物流施設開発事業第1弾となる埼玉県久喜市で「(仮称)久喜物流施設プロジェクト」を着工したと発表した。

<(仮称)久喜物流施設プロジェクト外観イメージ>

(仮称)久喜物流施設プロジェクト外観イメージ

<(仮称)久喜物流施設プロジェクト位置図>

(仮称)久喜物流施設プロジェクト位置図

併せて、神奈川県綾瀬市において、物流施設開発事第2弾となる用地を確保した。神奈川県内陸エリアに位置し、製造拠点・人口集積地ともにアクセスが良く、多様な業種での広域配送ニーズ・地域配送ニーズがともに見込める立地で。このプロジェクトは 2021年夏頃の開業を予定している。

<(仮称)綾瀬物流施設プロジェクト位置図広域図>

(仮称)綾瀬物流施設プロジェクト位置図広域図

<(仮称)綾瀬物流施設プロジェクト位置図周辺図>

(仮称)綾瀬物流施設プロジェクト位置図周辺図

東京建物が 2018年に第1弾となる物流事業用地として埼玉県久喜市に取得した「(仮称)久喜物流施設プロジェクト」において、2019年5月地鎮祭が執り行われ、新築工事に着手した。

東北道・圏央道両線が利用可能である等、久喜エリアが持つ高い配送ポテンシャルを活かした立地・施設計画としており、竣工は2020年6月を予定している。

また、物流事業第2弾となる用地を確保した神奈川県内陸エリアは、近年人口集積地への好アクセスを活かした地域配送拠点としての評価が高まっており、物流施設の供給量・テナント需要ともに高水準で推移している。

東京建物グループは、引き続き堅調に推移している物流マーケットの状況を踏まえ、CRE戦略での物流施設開発メニューを充実させ、同社が強みとする用地情報取得ネットワークをより一層活用しつつ、今後も顧客の配送ニーズの強い立地を厳選し、物流施設の開発を強化、積極展開していくとしている。

なお、(仮称)久喜物流施設プロジェクトは、東北道・圏央道を含む広域ネットワークの要所である久喜エリアに位置し、東北自動車道「久喜IC」や圏央道「白岡菖蒲IC」へ良好なアクセスが可能。約2500~約1万9600坪の多様な規模のテナントニーズに応えるフロアプランとしている。また、カフェテリアをはじめとする従業員目線のアメニティ機能を充実させている。

■概要
名称:(仮称)久喜物流施設プロジェクト
所在地:埼玉県久喜市河原井町8番地(住居表示)
交通:東北自動車道「久喜」IC約2.0km、
   首都圏中央自動車道「白岡菖蒲」IC 約3.4km
敷地面積:約3万3100m2
延床面積:約7万700m2(予定)
構造規模:鉄骨造、地上4階(予定)
用途:倉庫・事務所
設計施工:鴻池組
工期:2019年5月15日~2020年6月末(予定)
開業:2020年7月(予定)

名称:(仮称)綾瀬物流施設プロジェクト
所在地:神奈川県綾瀬市深谷上 8-24-8(住居表示)
交通:東名高速自動車道「綾瀬スマート」IC約2.5km(2020 年度上期開通予定)、首都圏中央自動車道「海老名」IC約6.8km
敷地面積:約1万1700m2
延床面積:約2万3800m2(予定)
構造規模:鉄骨造、地上4階(予定)
用途:倉庫・事務所
設計監理:未定
施工:未定
開業:2021年夏頃(予定)

関連キーワード:

最新ニュース