日本郵船/水先人からみた優秀船舶に2隻が選ばれる

2019年06月24日 

日本郵船は6月21日、グループが船舶管理を行うチップ船「FORESTAL REINA」とメタノールタンカー「KOHZAN MARU Ⅲ」の2隻が、日本水先人会連合会が選定する「ベストクオリティーシップ2018」を受賞したと発表した。

<チップ船「FORESTAL REINA」(船舶管理:八馬汽船)>

チップ船「FORESTAL REINA」(船舶管理:八馬汽船)

<メタノールタンカー「KOHZAN MARU Ⅲ」(船舶管理:NYK Shipmanagement Pte. Ltd.)>

メタノールタンカー「KOHZAN MARU Ⅲ」(船舶管理:NYK Shipmanagement Pte. Ltd.)

<左からライバルク輸送品質グループ川口浩グループ長、人見伸也経営委員、八馬汽船 吉澤達哉常務取締役>

左からライバルク輸送品質グループ川口浩グループ長、人見伸也経営委員、八馬汽船 吉澤達哉常務取締役

この賞は船舶の安全運航と港湾や海洋環境の保護に関する意識高揚に資するため、2003年に創設された。2018年度は全国の水先区で9~10月に水先人が乗船した船舶の中から特に優秀な7隻が選ばれ、そのうち2隻が日本郵船グループの運航船だった。

選定に際しては、確実な安全措置、BRM(操船に関する指揮所である船橋(ブリッジ)における人的リソースの活用などを目的とする管理手法)に関する十分な訓練、統一された船内の指揮命令系統、安全運航に対する乗組員の高い意識、水先人への万全な協力体制などが総合的に評価され今回の受賞につながった。

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