三菱ガス化学/化学品ターミナル業の子会社2社を統合合併

2019年06月21日 

三菱ガス化学は6月21日、化学品ターミナル業を手がける連結子会社2社を7月1日付で統合合併すると発表した。

グループ海外拠点で生産されたメタノールの国内顧客に対する一次基地の役割を担う木江ターミナルを存続会社、三菱ガス化学の新潟工場で主要原料となるメタノールやアンモニアの受入などを担う海洋運輸を消滅会社とする統合合併を行い、社名をMGCターミナルに変更する。

基礎化学品では、輸送や貯槽にかかる物流コストが製品競争力を左右することから、両社で設備等の管理手法を共有し、オペレーションの効率化を行うとともに、共通機能を統合することで業務の効率化を図る狙い。

■会社概要
「MGCターミナル」
設立:7月1日
本社所在地:東京都千代田区内幸町2-2-3
事業所:木江事業所、新潟事業所、千葉事業所
資本金:4億9300万円
出資比率:三菱ガス化学86%、菱陽商事14%
事業概要:メタノール等化学品の保管並びに入出庫に関する業務

「木江ターミナル」
設立:1981年5月28日
本社所在地:東京都千代田区内幸町2-2-3
事業所:木江事業所、千葉事業所
資本金:4億9300万円
出資比率:三菱ガス化学86%、菱陽商事14%
事業概要:メタノール等化学品の保管並びに入出庫に関する業務

「海洋運輸」
設立:1988年4月21日
本社所在地:新潟市北区太郎代2881-30
事業所:-
資本金:4億円
出資比率:三菱ガス化学60%、菱陽商事40%
事業概要:メタノール等化学品、石油製品の保管、入出庫、輸送に関する業務

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