全ト協/ドラコン優勝者らが安倍首相表敬訪問、11トントラックにも乗車

2019年06月07日 

全日本トラック協会は6月7日、第50回全国トラックドライバー・コンテスト」で、内閣総理大臣賞を受賞した樋口和孝さん(日本通運(北陸警送支店富山警送事業所)をはじめとする各部門優勝者が、坂本克己会長、浅井隆副会長、桝野龍二理事長らとともに、6月4日、総理大臣官邸に安倍晋三内閣総理大臣を表敬訪問したと発表した。

<トラックに乗車する安倍総理(首相官邸)>

トラックに乗車する安倍総理(首相官邸)

<左から桝野理事長、坂本会長、髙石選手、樋口選手、安倍総理、田渕選手、金山選手、浅井副会長、山崎常務理事>

左から桝野理事長、坂本会長、髙石選手、樋口選手、安倍総理、田渕選手、金山選手、浅井副会長、山崎常務理事

<上段左から山崎常務理事、桝野理事長、坂本会長、浅井副会長、奥田自動車局長、平嶋貨物課長 下段左から髙石選手、樋口選手、石井国交大臣、田渕選手、金山選手>

上段左から山崎常務理事、桝野理事長、坂本会長、浅井副会長、奥田自動車局長、平嶋貨物課長 下段左から髙石選手、樋口選手、石井国交大臣、田渕選手、金山選手

冒頭、坂本会長が安倍総理に対して、訪問の趣旨と日頃の感謝の言葉を述べ、桝野理事長から各部門の優勝者が紹介された。

続いて安倍総理から、内閣総理大臣賞を受賞した、樋口選手に内閣総理大臣杯が手渡され、各部門優勝者にもそれぞれ優勝トロフィーが手渡された。

安倍総理からは、優勝した各選手に対し、「皆さん、おめでとうございます。皆さんは、日頃から、安全運転、そして技術の向上・研鑚に努められ、そして今回、全国のトラックドライバーのトップになられました。運送業界においては、非常に有効求人倍率が高い状況の中で、大変厳しい日々であると思いますが、今後坂本会長や業界の皆様とともに協力しながら、皆さんの職場環境がさらに改善するように努力していきたいと思います。また、皆さんは全国のトラックドライバーの目標となります。この受賞を機に、さらに安全運転、技術の向上・研鑚に励んでいただきたいと思いますし、多くの人たちが「自分たちもトラック業界に入りたい」、「ドライバーになりたい」、そう思ってもらえるような、皆さんの活躍を祈念したいと思います。皆さん、本当におめでとうございました」。

さらに、今回の表敬訪問では、50回大会を記念して首相官邸正面玄関前にトラックを3台乗り入れ、安倍総理が11トントラックへ乗車した。その後、乗り入れた3台のトラックの前で記念撮影も行われた。

安倍総理表敬訪問の後に行われた石井国交大臣表敬訪問には、引き続き総理大臣官邸訪問を行った4選手が臨んだ。

冒頭、坂本会長が石井国交大臣に対して訪問の趣旨と日頃の感謝の言葉を述べ、各部門の優勝者が紹介された。続いて石井国交大臣から、各選手に対し、「皆さん、全国トラックドライバー・コンテストで、大変優れた成績を収められ、表彰台に立たれたということで、お祝いを申し上げたいと思います。日頃交通安全に取り組み、またコンテストに向けての厳しい訓練の成果だと思います。重ねてお祝い申し上げます。私も、一昨年、コンテストの現場に行かせていただき、素晴らしい皆さんの車さばきに感激しました。全国から選りすぐりのトラックドライバーの皆さんが集まった中で、優勝するということは実に大変なことだと思います。本当に皆さんおめでとうございます」。

今回の表敬訪問では、首相官邸への表敬訪問と同様に国土交通省駐車場にトラックを3台乗り入れ、石井大臣が11トントラックへ乗車した。その後、乗り入れた3台のトラックの前で記念撮影も行われた。

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