日新/横浜、厦門、デュイスブルクのトライアル輸送無事完了

2019年06月05日 

日新は6月5日、「日中欧Sea&Rail」一貫輸送の第2弾として、横浜~厦門~デュイスブルグのトライアル輸送を無事完了したと発表した。

<厦門鉄道ターミナル(出典:中国日報>

厦門鉄道ターミナル(出典:中国日報

横浜を3月31日出港した船に40本のコンテナを積み込み、中国厦門港を経由し、ドイツのデュイスブルグ到着は現地時間4月25日で、日本からの輸送期間は25日間だった。

このルートは先に試行した連雲港経由よりも早く、厦門発欧州向けの直行便ブロックトレインであるため、輸送中のトレースも容易に可能であることが判明した。

日新はこの調査をもって中欧班列を経由した輸送ルートが確立できたとし、6月より日本~欧州間の輸送について、海上、航空に次ぐ第3の道として、輸送メニュー化し、荷主層に幅広く営業強化していく。

また、連雲港経由欧州向けの試行と同様、今回も輸送中の振動・温度・湿度などを計測、輸送中の環境も調査できたことから、実績として荷主へ安全性をアピールしていく。

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