ヨコレイ/横浜市の子安物流センター跡地に社員研修施設を新設

2019年06月03日 

横浜冷凍(ヨコレイ)は6月3日、神奈川県横浜市神奈川区守屋町の子安物流センター跡地に「横浜みらいHRD(仮称)」、「横浜みらいサテライト(仮称)」を新設すると発表した。

<正面から見た建物外観>

正面から見た建物外観

<湾曲した窓の構造の建物が横浜みらいHRD(仮称)、後ろ側の建物が横浜みらいサテライト(仮称)>

湾曲した窓の構造の建物が横浜みらいHRD(仮称)、後ろ側の建物が横浜みらいサテライト(仮称)

横浜みらいHRD(Human Resource Development)は、ヨコレイの資源である社員の教育・研修を行う施設となる。フロアには1度に100人が座学を行うことができる部屋を備えている。また、今後の戦略的ICT投資に向け、大規模なソフトウェア開発が可能なシステム開発センターとしての設備も備えた施設となっている。

横浜みらいサテライトは、横浜物流センターのサテライトセンターとしての機能を持ちつつ、併せて社員の実地研修を行う施設となる。設備には自然冷媒冷凍機(NH3、CO2)を採用し、屋上には太陽光発電システムを設置した「人」「もの」「地球」に優しい施設となっている。

<ヨコレイの吉川会長>

ヨコレイの吉川会長

吉川俊雄会長は出席者へ感謝の意を表すとともに、「子安は当社にとって全国展開するスタートとなった土地。今回、社員に対しての投資を行い、今後はヨコレイの人材育成の地として使用したい」と述べた。

■横浜みらいHRD(仮称)、横浜みらいサテライト(仮称)の概要
名称:横浜みらいHRD(仮称)、横浜みらいサテライト(仮称)
所在地:神奈川県横浜市神奈川区守屋町一丁目1-7
構造・規模:敷地面積 6724.91m2
延床面積:5925.33m2
1.横浜みらいHRD:3階建て1128.62m2
2.横浜みらいサテライト:2階建て4796.71m2
収容能力:F級5064t
主な設備:自然冷媒冷凍機
太陽光発電設備:159.6kW
竣工:2020年4月予定

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