アマゾン/多治見FCでトヨタとの「企業間交流プログラム」を実施

2019年06月03日 

アマゾンは6月3日、多治見市役所が推進する「企業間交流プロジェクト」に参加し、同プロジェクトに参画しているトヨタ自動車田原工場との企業間交流プログラムを、5月31日に実施したと発表した。

<企業間交流プログラムの様子>

企業間交流プログラムの様子

<企業間交流プログラムのディスカッションの様子>

企業間交流プログラムのディスカッションの様子

<企業間交流プログラムの参加者>

企業間交流プログラムの参加者

この多治見市内での交流プログラムは、2014年11月から始まり、これまでに多治見市役所の職員やトヨタ自動車の従業員など129名が参加し、今回で8回目となる。アマゾンは、各FCの所在地において、自治体、学校、企業、地域コミュニティなどを対象に様々な地域貢献活動を実施することで、積極的に「人の交流」を行っている。

今回のプログラムでは、レクサスの専門工場であるトヨタ自動車田原工場の管理職を中心とする30名が、多治見FCを訪問して、FCツアーに参加した。ツアーの中では、多治見FCサイトリードの松本潤によるアマゾンのグローバルビジネス成長の仕組みについての講義に参加して、従業員の安全を第一に考える職場環境を実現するための「5S」(整理、整頓、清掃、清潔、躾)やカイゼン活動、またアマゾンのリーダーシップを発揮するための行動理念である「OLP」について学んだ。

またツアーでは、顧客に最高のサービスを届けるための「カイゼン」やイノベーションについての事例を見学して、両社の取り組みについて意見交換を行った。ツアー後には、社員食堂において地元の食材を使ったメニューを囲んでの昼食会も開かれ、参加者同士が親睦を深めた。

トヨタ自動車田原工場の参加者からは、「私達が創業以来、世界の自動車産業をリードするために、日々実践しているカイゼン活動を、とても高い水準で実施しているアマゾンに感動した。様々な観点で施設内を確認したが、働きやすい職場作りを日々実践されていて、とても清潔で、作業が効率的に行える環境だった」とコメント。

この企業間交流プログラムを通じて、多治見FCの松本潤サイトリードは、「アマゾンがFCで日々実践している安全や5Sのノウハウ、カイゼン文化を地域の人々に提供できることは、従業員にとっても大変誇らしいこと。こうしてトヨタとの交流の機会を毎年持てることをとても嬉しく思う。今後も、地域社会の一員として、私たちの働きやすい職場環境作りを、地元の人々に紹介していく」と述べている。

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