JICA/バングラデシュに円借款、コンテナと一般貨物の商業港建設

2019年05月30日 

国際協力機構(JICA)は5月30日、バングラデシュ政府との間で、4事業、総額1326億5900万円を限度とする円借款貸付契約(Loan Agreement: L/A)に調印したと発表した。

調印した円借款契約が対象とする事業は、マタバリ港開発事業(第一期)(借款金額:388億6,600万円)、ダッカ都市交通整備事業(1号線)(第一期)(借款金額:525億7000万円)、外国直接投資促進事業(第二期)(借款金額:211億4700万円)、省エネルギー推進融資事業(フェーズ2)(借款金額:200億7600万円)の4事業。

このうち、マタバリ港開発事業(第一期)の事業は、チッタゴン管区コックスバザール県マタバリ地区で、コンテナ及び一般貨物等の多目的商業港を建設するもの。これにより、増加する貨物取扱容量の向上を図り、周辺国との物流促進に寄与することが期待されているとしている。

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