大和ハウス/北海道北広島市に2.8万m2のマルチテナント型物流施設建設

2019年05月28日 

大和ハウス工業は5月28日、北海道北広島市でマルチテナント型物流センター「DPL札幌南」の建設に5月7日から着工したと発表した。

<DPL札幌南の完成イメージ>

DPL札幌南

「DPL札幌南」は延床面積2万8000m2の平屋建てで、最大4区画に分割が可能。建物は荷物の搬入のしやすさを重視した平屋建てとし、寒冷地仕様として雪置きスペースや、雪庇対策をした設計を採用した。また、梁下有効高を6.5mと一般的な倉庫の5.5mよりも高く設定し、荷物の保管効率を向上させた。

建設地からは、道央自動車道「輪厚スマートIC」と「北広島IC」へ5分(3km)でアクセスでき、札幌市中心部(25km)と新千歳空港(23km)・苫小牧港(50km)の間に位置していることから、渋滞前の市内向け配送の中継拠点として便利な立地。また、港湾貨物の多い苫小牧エリアにつながる国道36号にも近接するほか、小樽港や石狩湾新港へのアクセスも便利で、物流拠点としての地理的条件を備えている。

■DPL札幌南の概要
建設地:北海道北広島市輪厚工業団地2-2-1
敷地面積:4万9641.00m2
建物規模:平屋建
建物用途:倉庫(従用途:事務所)
延床面積:2万8255.50m2(専有部2万7214.08m2、共用部1041.42m2)
構造:鉄骨造
着工:5月7日
竣工:2020年5月15日(予定)
駐車台数:従業員用157台
駐輪台数:50台
テナント数:4区画
防火水槽:40t既製品2か所、20t建物下ピット2か所、雨水貯留槽2か所

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