ヤマハ発動機/31億円投じ、フィリピン現地法人で二輪車工場棟増築

2019年05月24日 

ヤマハ発動機は5月24日、フィリピン バダンガス州のヤマハ・モーター・フィリピン(YMPH)で、二輪車の工場棟を増築すると発表した。

<完成イメージ(手前にある棟の手前側半分が増築部分)>

延床面積2万m2の既存工場棟を合計4万m2に増築し、YMPHの年産能力を倍の80万台に引き上げる。工事は5月に着工済みで、2020年7月の稼働を予定。投資額は建物と設備に31億円を計画している。

フィリピンの二輪車総需要が2018年に前年比14%増の約226万台と、今後も需要が拡大する見通しのため、生産能力を増強し、販売拡大に対応する。中長期的な目標として、フィリピンで販売台数100万台(輸入完成車を含む)を目指す。

■二輪車工場増築工事の概要
建設地:フィリピン バダンガス州リマ工業団地(ヤマハ・モーター・フィリピン敷地内)
増築面積:2万m2(既存棟と合計で4万m2)
生産能力:40万台/年(既存棟と合計で80万台)
投資額:31億円
着工:5月
稼働:2020年7月

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