アルプス物流/中国子会社が中国企業を子会社化

2019年05月24日 

アルプス物流は5月24日、中国子会社の泰達アルプス物流(上海)が兆普電子(上海)の株式を100%取得しグループ子会社すると発表した。

泰達アルプス物流は、中国の上海・松江区に拠点を置き、グループ各社と連携して物流サービスを提供している。兆普電子は、台湾系 SIMPLO(新普)グループであるSMP Holdings International Incorporated 社からの 100%出資により2001年に設立され、松江総合保税地域に位置している。

現在では、兆普電子は生産活動を停止しているが、建物は所有。今回、泰達アルプス物流が兆普電子の株式を取得して子会社化し、同社の建物を取得することにより、同地域における物流サービスの基盤強化と事業の効率化を図るもの。

■兆普電子の概要
名称:兆普電子(上海)
所在地:上海松江出口加工区三庄路368号
事業内容:一次電池・PC 周辺機器・電子部品の製造・販売と関連サービス
資本金:2000万人民元(3億3200万円)
設立年月日:2001年8月21日
2018年12月期売上高3500万円、営業損失6000万円、経常損失2400万円、当期純利益100万円

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