鈴与シンワート/物流事業の売上高0.3%減、営業利益13.9%減

2019年05月15日 

鈴与シンワートが5月15日に発表した2019年3月期の物流事業の売上高は31億1600万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は2億8400万円(13.9%減)となった。

倉庫事業は、東扇島冷蔵倉庫の賃借人変更に伴う賃料の減少が影響し、減収減益となった。

港運事業は、建材埠頭での既存荷主の取扱増加や、新規荷主獲得によって増収。営業利益は導入した大型荷役機器の処理能力を生かし、利益率の高い新規商材を取り込んだことで大幅な増益となった。

陸運事業は、小麦粉輸送の増加、乾麺などの保管・輸送の新規獲得、グループ会社との協力体制による新たな長距離中継輸送の開始が増収に寄与。燃料費の高騰による原価増があったものの、有料道路料金の荷主負担が認められたことなどの料金改善効果があり、増益となった。

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