ZOZO/物流センターのバイト改革で新たに2000人採用へ

2019年05月13日 

ZOZOは5月13日、物流センター「ZOZOBASE」のアルバイトスタッフの時給引き上げや採用拡大を通して、物流サービスレベルのさらなる向上を目指すために、「ZOZOバイト改革」に取り組むと発表した。

<ZOZOBASEの様子>

「ZOZOバイト改革」では、全アルバイトスタッフを対象に週の勤務日数に応じた時給の引き上げを行い、また、一定基準以上のパフォーマンスを発揮したアルバイトスタッフには、ボーナス(賞与)を支給する。

時給の引き上げについては、ZOZOBASEで働く全アルバイトスタッフを対象に、週の勤務日数が3日以下のアルバイトスタッフは時給額1割増の1100円(現行1000円)、4日以上のスタッフは時給額3割増の1300円への引き上げを、2019年6月1日より実施する。

時給1300円は、千葉市の庫内作業関連のアルバイト平均時給額1068円に対し約120%の高水準となる。また、ボーナスについては、ZOZOBASEで働く全アルバイトスタッフのうち、一定基準以上のパフォーマンスを発揮していると評価されたアルバイトスタッフが支給対象となり、ひと月あたり最大1万円となる。支給額は、契約によって定められた週の勤務日数に応じて決定され、半年に一度集計し、6月と12月にそれぞれ支給する。

さらに、今後の商品取扱規模の拡大を見込み、ZOZOにおいて過去最大規模となる2000人のアルバイトスタッフを新たに採用するもの。

また、ZOZOBASEでは、同社が大切にする「楽しく働く」をアルバイトスタッフにも体現してほしいという思いから、自由な服装・髪型で働くことができるほか、スタッフが利用する休憩室にもアート作品やデザイナーズ家具を置くなど、スタッフ同士の交流を促し、リラックスできる空間づくりにも取り組んでいく。

アルバイトスタッフの時給引上げや採用拡大などの諸施策を通して、スタッフの継続的な勤務と熟練度の向上、今後さらなる拡大を見込む商品取扱規模に対応できる安定した体制づくりを図ることにより、出店ショップの商品を、より丁寧に、最高のクオリティで、いち早く顧客に届けることに取り組んでいくとしている。

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