SBSHD/1~3月の売上高73.7%増の646.28億円

2019年05月10日 

SBSホールディングスが5月10日に発表した2019年12月期第1四半期決算は、売上高646億2800万円(前年同期比73.7%増)、営業利益38億3700万円(320.3%増)、経常利益37億2900万円(339.7%増)、親会社株主に帰属する当期利益22億5600万円(345.1%増)となった。

物流事業の売上高は、SBSリコーロジスティクスが加わったことで、570億1700万円(63.7%増)、営業利益は11億4200万円(127.5%増)と増収増益となった。

SBSリコーロジスティクスは、倉庫・車両の相互利用、リース等のグループ企業リソースの利用及び国内外における拠点の統廃合や人材交流を積極的に進めていく。同社の第1四半期の業績は売上高は186億1200万円、営業利益は5億6700万円。なお、別途四半期あたりののれん等償却額が1億5300万円ある。

不動産事業の売上高は59億6600万円(732.8%増)、営業利益は27億6800億円(592.6%増)だった。

大阪市住之江区に建設を進めていたマルチテナント型の南港物流センター(延床面積1万8540坪)が3月に竣工した。物流不動産の流動化では長津田物流センターの30%持ち分を信託受益権の形式で譲渡した結果、業績が大きく伸びた。

通期は、売上高2500億円(22.8%増)、営業利益90億円(9.2%増)、経常利益84億円(10.4%増)、当期利益48億円(8.9%増)を見込んでいる。

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