物流博物館/5月の物流映画上映会、「物のながれ」等3本

2019年05月10日 

物流博物館は物流に関する映画フィルムを集めた2019年度第1回マンスリー上映会を5月26日に開催する。

<「物のながれ」の一場面>
「物のながれ」の一場面

上映作品は「物のながれ」、「躍進する日本通運」、「この変貌の日に」の3本、すべてデジタルリマスター版による上映となる。

「物のながれ」は1949年、白黒、20分、製作は日本映画社で企画は日本通運。内容は、占領下日本の輸送事情を記録した貴重なフィルム。鉄道などの「大運送(だいうんそう)」に対し、駅や港などから先の輸送を担当し輸送全体をコーディネートした「小運送(こうんそう)」の姿を描く。

「躍進する日本通運」は1958年、白黒、13分、製作は運輸新聞社で企画は日本通運。当時の日本通運の会社案内。営業成績などの事業概要のほか、物流博物館の前身である通運史料室の展示の様子や、保養所などの福利厚生についても紹介。

「この変貌の日に」は1970年、カラー、22分、製作は電通・電通映画社、企画は日本通運。高度経済成長期の、新しい変化に富んだ時代に対応した、日本通運の陸海空の輸送の姿を概観した作品。

■上映会概要
日時:2019年5月26日
第1回:10時30分~
第2回:13時30分~
第3回:15時30分~    
作品を1日3回上映
場所:物流博物館
   港区高輪4-7-15
TEL:03-3280-1616
(品川駅高輪口徒歩7分・カトリック高輪教会となり)
定員:各回30名(事前申し込み不要)
料金:無料 要別途入館料。高校生以上200円・65歳以上100円・中学生以下無料

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