東陽倉庫/3月期の売上高6.7%増、営業利益20.9%増

2019年05月09日 

東陽倉庫が5月9日に発表した2019年3月期決算によると、売上高289億6200万円(前年同期比6.7%増)、営業利益12億2400万円(20.9%増)、経常利益15億1700万円(19.5%増)、親会社に帰属する当期利益10億2000万円(15.4%増)となった。

物流事業の売上高は284億1900万円(6.6%増)だった。倉庫業務では、化学工業品、非鉄金属、化学薬品の取扱いが増加した一方で、食料工業品、日用品の取扱いが低調に推移。残高は年間を通じて高水準で推移した。

陸上運送業務は、年間を通じて前年を上回る高水準で推移。配送センター業務では、2018年6月に尾張西営業所を、同10月に犬山営業所を愛知県内で相次いで開設し、業容の拡大を図った。

港湾運送業務では、船内荷役作業が年間を通じて低調に推移。国際輸送業務は、海外現地法人の取扱い増加、既存荷主への深耕営業、スポット案件が増加したことなどにより、年間を通じて堅調に推移した。

次期は、売上高290億円(0.1%増)、営業利益12億5000万円(2.1%増)、経常利益15億3000万円(0.8%増)、親会社に帰属する当期利益9億5000万円(6.9%減)を見込んでいる。

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