コーセー/150~250億円投じ、山梨県南アルプスに新たな生産拠点建設

2019年04月26日 

コーセーは4月26日、山梨県南アルプス市に新たな生産拠点「仮称:南アルプス工場」を建設すると発表した。

<南アルプス工場イメージ図>
南アルプス工場イメージ図

南アルプス工場は、南アルプス山脈で育まれた清澄な水と美しい自然に囲まれた環境の下、ISO22716化粧品GMPに準拠した生産環境を持ち、万全な品質保証体制の中で生産することで、新たな価値を加え、経済性・機能性に優れた環境配慮型の工場として整備する。

配置される生産設備はスキンケア・ヘアケア製品を中心とし、今後の需要拡大へのスピーディな対応が可能となる工場を目指す。

なお、コーセーは近年の拡大する化粧品需要に対し、2017年に群馬工場内に新生産棟を稼働、2018年には狭山工場を再整備し、生産能力拡大を図ってきた。新たな生産拠点の開発は、今後の需要拡大に向け、中長期で安定的に対応できる生産供給と品質管理体制の構築に取り組んだもの。

■概要
名称:南アルプス工場(仮称)
建設予定地:山梨県南アルプス市
敷地面積:11万1525m2
主要用途:化粧品工場(大ロット スキンケア・ヘアケア製品中心)
生産能力:1億個
投資額:150~250億円
稼働予定:2021年度

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