ファイズ/10月から持株会社体制へ移行

2019年04月22日 

3PL企業のファイズは4月20日、10月1日をめどに持株会社体制へ移行すると発表した。

持株会社体制へ移行することで、経営戦略機能と業務執行機能を分離し、ガバナンス体制を強化するとともに、各事業会社の責任と権限を明確化し、M&Aなどの戦略的意思決定を迅速化する。

持株会社体制への移行は、ファイズを分割会社とし、ファイズの事業部門を、新設する完全子会社に承継させる吸収分割の方法を想定。会社分割後、ファイズは各事業を営む事業子会社の株式を保有し、これら事業会社の経営管理などを目的とする持株会社となって引き続き上場を維持する。

EC市場の拡大で物流量が急速に拡大する一方、トラックドライバーなどの人材不足が顕在化し、物流業界をとりまく事業環境が大幅に変化していることから、変化する事業環境へ柔軟に対応するため、経営体制の強化が必要と考え、持株会社体制への移行を決めた。

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