アクセスロジスティクス会/物流業界の人手不足、外国人活用を提言

2019年03月08日 

日本アクセスの物流関連の取引先で構成するアクセスロジスティクス会は3月8日、都内で「第8回アクセスロジスティクス会総会」を開催した。

<鎌田会長>
鎌田会長

総会は、第一部、第二部総会と続き、ヤマトホールディングスの木川 眞会長による講演と続く。

第一部総会では、アクセスロジスティクス会の鎌田正彦会長(SBSホールディングス社長)が、「人口減少社会の中でトラック運転手が不足している。政府は今後5年間で34万人の外国人労働者を活用する方針を示しているが、残念ながら、物流業界では外国人労働者が活用できない」と現状を分析。

「政府は、外国人労働者を活用するには、トラック協会、倉庫協会など、物流に関わる各業界団体の総意が必要だと言っている。人口減少化での物流の安定化は大きな課題であり、ぜひ、全国のトラック協会を含めて、人手不足の状況を伝えてほしい。全国から集まったアクセスロジスティクス会の会員各社の力も得て、何とか外国人の方が働ける環境づくりを図り、人手不足を解決してもらえるようにしたい」とあいさつした。

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