日本触媒/酸化エチレンと同誘導品値上げ、物流コスト上昇が要因

2019年03月25日 

日本触媒は3月25日、酸化エチレン(EO)および同誘導品について、原料費とは別に値上げすると発表した。

深刻化する物流業界の人手不足や賃金の上昇を背景として物流コストが上昇。これらは自助努力による吸収が限度を超えていることから、安全輸送体制と安定供給体制の維持を図るために価格改定をお願いすることに至ったもの。

対象製品と値上げ幅は、EOおよび同誘導品(エチレングリコール、エタノールアミン、ソフタノール)で、10円/kg以上。実施時期は4月1日出荷分から。

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