ヤマトシステムほか/アパレル商品の試着とお直しができる新サービス開始

2019年03月22日 

ヤマトシステム開発、おしゃれ工房、フォルムアイ、リフォームスタジオの4社は3月22日、オンラインショップで購入したアパレル商品を、洋服お直し店舗で受け取り、試着、お直しできる新サービス「Fittingステーション」を3月25日午前11時より開始すると発表した。

<サービス概要>
サービス概要

商品を手にとり試着等も行えるリアルな拠点として、まず首都圏の駅近くを中心に立地するお直し店舗17か所で、サービスを利用することができる。

この「Fitting ステーション」は、各アパレルブランドのオンラインショップで購入した商品を洋服のお直し店舗で「受け取り」「試着」「お直し」することのできる新サービス。

参加アパレル事業者は、三陽商会、ライフスタイルアクセント、ワールドが3月25日から、バーニーズジャパンが4月開始予定だ。

オンラインショップで購入した場合でも商品のサイズや色味、着心地等を直接手に取って確認することができ、サイズが合わない場合は、お直しを店舗のスタッフに依頼することも可能になり、安心・納得して商品を購入することができる。

オンラインショップ購入者には、顧客のライフスタイルに最適な時間、場所で受け取りや試着を利用できる。リアルな店舗で商品を試着できるため、アパレルのオンラインショップでも安心・納得して購入できる。商品のサイズが合わない場合、店舗のスタッフに、その場でお直しを依頼。返品業務を店舗スタッフが行うため、梱包・発送作業の手間を省くことが出来るなどのメリットがある。

また、アパレル事業者には、顧客とのリアルな接点(タッチポイント)を創出。顧客が試着からお直しまで一連のサービスを利用でき、安心・納得して商品を購入できるため、販売増加にともなう収益アップが見込める。オンラインショップでありながら、「試着を希望する」という新たな顧客層を獲得。フェイスカバーの使用等、自宅よりも良い環境で試着ができ、衣類へのダメージが少なく、また返品時も店舗ですぐ作業を行うため、返品遅れによる販 売機会損失を防ぐなどのメリットがある。

今後の展開では、このサービスの試着やお直し等で得られた新たな商品体験やアイテムの発見を顧客同士がシェア(共有)できるよう、サービスのWebサイト上で情報提供するとともに、連携するアパレル事業者やお直し事業者数、利用可能店舗数を拡大することで、顧客の利便性向上および利用拡大、そしてアパレル事業者のさらなる営業機会創出を図る。

なお、このサービスは、2020年度に営業収益3億円を目指している。

<「Fitting ステーション」利用可能店舗一覧>
「Fitting ステーション」利用可能店舗一覧

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