楽天/関西地域で「Rakuten EXPRESS」の配送エリアを拡大

2019年03月14日 

楽天は3月14日、運営する配送サービス「Rakuten EXPRESS」の配送エリアを大阪府高槻市、枚方市、寝屋川市、交野市、三島郡島本町および京都府城陽市、京田辺市、八幡市、久世郡久御山町、乙訓郡大山崎町に拡大したと発表した。

<大阪府・京都府で配送エリアを拡大>
大阪府・京都府で配送エリアを拡大

これにより、「Rakuten EXPRESS」の配送エリアの、国内人口におけるカバー率は、約20%となる。

「Rakuten EXPRESS」では、楽天グループで生活用品や日用品のECサービスを提供する「Rakuten Direct」と「楽天ブックス」の商品、「楽天市場」出店店舗を対象とする物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」で受託する一部の荷物を配送している。

対象エリアは、東京23区内と東京都19市、千葉県4市、神奈川県横浜市・川崎市、埼玉県の一部地域、大阪府および京都府の一部地域で、今後も順次拡大予定としている。

なお、楽天は、「ワンデリバリー」構想を掲げ、EC店舗向け総合物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」や配送サービス「Rakuten EXPRESS」などの自社物流機能の強化に取り組んでいる。物流・配送の効率化に取り組み、EC店舗に効率性の高い保管・出荷サービスを提供することで、安定したEC店舗運営に寄与するとしている。

また、「楽天市場」において、配送追跡情報の通知機能や置き配サービス、当日配送サービス(年内導入予定)などユーザーにとって利便性の高い配送サービスを提供することで、より多くの顧客に利用してもらえる魅力的なマーケットプレイスを実現していくとしている。

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