GSユアサ/トルコに年産200万個の自動車用鉛蓄電池工場新設

2019年03月13日 

GSユアサは3月13日、トルコの持分法適用関連会社Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi(IGYA社)で、自動車用鉛蓄電池の新工場を1月に稼働したと発表した。

<新工場>
新工場

新工場では、最新の技術や生産方式、品質基準を導入し、今後、欧州での急激な需要増加が見込まれるアイドリングストップ車や低燃費車などの環境対応車向けの高性能鉛蓄電池を中心に製造する。

新工場の年産能力は最大200万個で、既存工場と合わせた年産能力として2022年に600万個を目指すとしている。

■IGYA社の概要
設立:1984年
所在地:トルコ マニサ県
資本金:1億5300万トルコリラ(36億円)
出資比率:Inci Holding Anonim Sirketi(50%)、GSユアサ(50%)
事業内容:自動車用、フォークリフト用など鉛蓄電池の製造・販売
従業員数:782名(2018年12月時点)
年産能力:既存工場400万個、新工場200万個(2022年見込み)

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