ABEJA/ダイワロジテックと物流センターAI・ロボット化で提携検討

2019年03月05日 

ABEJAは3月5日、ダイワロジテック、大和リビングマネジメントと、業務提携に向けた具体的な検討を開始したと発表した。

人手不足に悩む物流・住宅管理の分野で2社と協業しながら、AI・ロボットを活用したビジネスモデルの変革を目指すとともに、大和ハウスグループ各社との連携拡大を目指す。

ダイワロジテックとは、2018年11月末に同社を新規引受先とした第三者割当増資を実施しており、今回の業務提携に向けた検討開始によって、事業面での関係を強化する。

今後、両社は物流センターでのAI・ロボットを活用した業務の最適化を目指す方針で、まずは、カメラやビーコンなどのIoTセンサーで物流センターの作業員の業務や商品を運ぶ機械の動線を可視化し、その中で物流センター内のシステム運営の制約になっている課題を見つけ、AI化での解決を図っていく。

個々の課題解決に加え、物流センター全体の業務の最適化・自動化も支援していく方針で、一連のプロセスで得た知見を外部企業のソリューションに転用するための新規事業についても、共同で取り組むことも視野に入れていく。

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