山九/日本郵便との合弁会社を全株式取得

2019年03月01日 

山九は3月1日、日本郵便との合弁会社、JPサンキュウグローバルロジスティクス(以下:JPSGL)について、4月1日付で日本郵便が保有するJPSGLの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。

JPSGL(2008年設立)は、日本郵便と両社の強みを活かし、国際航空貨物事業を積極的に展開してきた。

設立から10年経過し、日本郵便においては、海外物流企業の買収等による新たな国際物流事業の拡大に向けた取組みなど、国際物流事業における戦略上の変化が生じ、協議を重ねた結果、株式譲渡契約を決め、4月1日付で株式を譲受する。

今後、JPSGLを完全子会社化することにより、国際一貫物流サービスを更に強化し、これまで以上に、グローバルネットワークを拡充していく。

両社は、JPSGL設立以前からの良好な関係を維持し、従来から協力関係にある国内配送や倉庫サービス等様々な両社サービスの相互連携を今後も引き続き継続していく。

また、両社の経営層を含めた定期的な協議会を通じて、新たな協業案についても検討する。

なお、JPサンキュウグローバルロジスティクスの社名は、サンキュウ エア ロジスティクスに変更するが、所在地、代表取締役社長、事業内容は変更しない。

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