ピッキング・トラック輸送の生産性向上で研究成果報告会/3月19日開催

2019年03月01日 

東京海洋大学等による研究グループは3月19日、ピッキングとトラック輸送を対象に「物流の生産性向上に関する研究成果報告会」を開催する。

物流業は人手不足の解消や労働時間の短縮が課題となっており、そのため時間当たりの労働生産性向上等を目指す「物流生産性革命」が政府レベルで推進されている。

物流業の生産性が低い要因として様々な仮説が指摘されているが、これら要因を定量的に把握する調査研究はこれまで充分ではなかったため、東京海洋大学を代表研究機関とする研究グループでは、2016年度より文部科学省の科学研究費の助成を受け、「物流サービスと企業の生産性向上のためのKPI把握と体系化」の研究を実施している。

今回、これまでの研究成果の報告会を開催する。

■開催概要
日時:3月19日(火)14:00~17:00
場所:東京海洋大学越中島キャンパス1号館1階116教室
東京都江東区越中島2-1-6(来場の際は公共交通機関を利用)
参加:無料(事前の申し込みは不要。直接会場にお越しください)

■連絡先
事務局担当:サプライチェーン・ロジスティクス研究所
久保田
kubota@supply-chain.jp

■プログラム
14:00~14:05 挨拶
14:05~14:45
「ピッキング作業者の特性と生産性との関係性について」
城西大学 
経営学部 
教授 上村 聖

14:45~15:25
「スマートフォンを用いた倉庫内作業計測」
東京海洋大学
学術研究院 流通情報工学部門 
助教 麻生 敏正

15:25~15:35 休憩

15:35~16:15
「トラック運送業における生産性向上の要因と荷主との連携」
東京海洋大学 
学術研究院 流通情報工学部門 
教授 黒川 久幸

16:15~16:55
「長距離トラック輸送における企業間連携」-フェリー・RORO船活用を中心として-
朝日大学
経営学部経営学科
教授 土井 義夫

16:55~17:00 今後の取り組みについて

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