日本郵便/ショップサーブが「コンビニ・郵便局窓口受取サービス」対応

2019年02月22日 

日本郵便は2月20日、Eストアーが提供する通販システム「ショップサーブ」に日本郵便の「コンビニ・郵便局窓口受取サービス」機能を実装し提供を開始した。

<概要図>
概要図

両社は、不在再配達削減、インターネット通販を利用する顧客の利便性向上を図るべく、相互のサービスを連携したもの。

ショップサーブを利用しているインターネット通販で商品を購入した場合、コンビニエンスストアや郵便局など、全国約5万3500か所の拠点で受け取ることができるようになる。

インターネット通販事業者は、「好きなときに好きな場所で受け取りたい」という消費者ニーズに応えられるようになるため、購買促進が期待できる。また購入者が受け取りやすくなるため、返品率削減の一助にもつながる。

また不在再配達の削減による労働負荷の軽減、CO2 の排出抑制効果も期待できる、としている。

インターネット通販事業者の利用は、ショップサーブ管理画面でサービスの申し込みができる。利用に当たっては、事前に日本郵便との料金後納によるゆうパックの運送契約と、送り状発行システム「ゆうパックプリント R」のインストールが必要。

インターネット通販購入者は、サービスを利用しているインターネット通販事業者から商品を購入した顧客は、全国のローソン、ミニストップ、ファミリーマート、郵便局、または、はこぽす(ロッカーサービス)で商品を受け取ることが可能だ。

■受取場所
ローソン:約1万4000か所
ミニストップ:約2200か所
ファミリーマート:約1万7000か所
郵便局(簡易郵便局を除く):約2万か所
はこぽす:約300か所
計約5万3500か所

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