日通/南アジア・オセアニア日通、ラオスの大学で寄付講座実施

2019年02月20日 

日本通運は2月20日、南アジア・オセアニア日本通運(NSAO)が、昨年11月26日にラオスのチャンパサック大学、また2019年1月26日にラオス国立大学で開催された日・ASEAN 経済産業協力委員会(AMEICC)事務局/海外産業人材育成協会(AOTS)主催の大学寄付講座で、講義を実施したと発表した。

<チャンパサック大学の学生と記念撮影>
チャンパサック大学の学生と記念撮影

<ラオス国立大学での講義の様子>
ラオス国立大学での講義の様子

AMEICC事務局とAOTSは、日本企業と協力しながら、大学寄付講座事業、インフラビジネス獲得支援人材育成事業、ASEAN進出日系企業を通じた産業人材育成事業を実施し、ASEANの人材の能力向上に向けた支援を行っている。この寄付講座は、その一環として開講されたもの。

講義は、NSAOメコン開発センターの花岡宏センター長が講師を担当し、「メコン地域のビジネス戦略」をテーマに、メコン地域の経済成長の予想や物流の現状、また現地で取り組むビジネスの概要や課題などの説明を行い、学生たちは皆、熱心に講義に耳を傾けていた。

NSAOは昨年7月にラオスの首都ビエンチャン市とサバナケット県に支店を開設し、物流サービスに関わる物流コンサルタント業務を行っている。今後ますます成長が見込まれる同国および東南アジア地域で事業の更なる拡大に努めるとともに、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいくとしている。

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