ヨコレイ/10~12月の売上高15.3%減、営業利益31.1%減

2019年02月14日 

横浜冷凍(ヨコレイ)が2月14日に発表した2019年9月期第1四半期の業績は、売上高374億7800万円(前年同期比15.3%減)、営業利益12億1700万円(31.1%減)、経常利益13億5800万円(26.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億900万円(10.0%減)となった。

水産品やノルウェー養殖事業の不調で食品販売事業が減収減益となり、全体の業績を押し下げたが、冷蔵倉庫事業は売上高74億2000万円(9.1%増)、営業利益17億9500万円(0.9%増)と堅調だった。

冷蔵倉庫事業では、2018年2月に稼動した東京羽田物流センターや、同11月に稼動した名港物流センターによる保管料収入・荷役料収入の増加に加え、既存物流センターでの付加価値サービスの事業化や、保管運送の一貫提案を推し進めたことで収益が増加。

また、タイの連結子会社THAI YOKOREIで畜産品と果汁の在庫が前期に続き高水準で推移したことも、増益に寄与した。

通期の連結業績は、売上高1500億円(12.7%減)、営業利益58億円(20.2%増)、経常利益60億円(11.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益37億円(10.7%増)を見込んでいる。

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