SBSホールディングス/リコーロジ加わり、12月期は売上・利益とも二桁増

2019年02月13日 

SBSホールディングスが2月13日に発表した2018年12月期の業績は、売上高2035億1600万円(前年同期比33.1%増)、営業利益82億4000万円(32.3%増)、経常利益76億700万円(17.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益44億900万円(0.8%減)となった。

物流事業の売上高は1886億2700万円(前年度比34.3%増)で、第3四半期からリコーロジスティクスの業績を連結したことに加え、既存グループ会社で3PL事業の新規受注や既存事業の拡大が続いたことが増収に寄与した。

また、営業利益はコスト低減の取組みや料金適正化が実現され、45億7200万円(69.8%増)となった。

不動産事業は、売上高が81億7200万円(42.2%増)、営業利益が39億1300万円(19.4%増)。賃貸事業が安定して推移し、開発事業では横浜市緑区の物流施設「長津田物流センター」の信託受益権の一部譲渡があったことから増収増益となった。

なお、2019年12月期は、売上高2500億円(22.8%増)、営業利益90億円(9.2%増)、経常利益84億円(10.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益48億円(8.9%増)と予想。

物流事業では、2018年に実施した大型M&Aの業績が寄与することや、既存・新規提案活動の継続、組織横断的なソリューション提案による大規模新規案件の増加によって売上が拡大。また、利益面では料金改定交渉を継続することから、増収増益を見込んでいる。

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