森永乳業/牛乳類・ヨーグルトなどを値上げ、物流費高騰も一因

2019年02月05日 

森永乳業はは2月5日、牛乳類・ヨーグルト他の価格改定を4月1日から実施すると発表した。

国内酪農経営をめぐる環境は、飼料価格や人件費などの高騰により厳しい状況にある。また、酪農生産者戸数の減少とともに、生乳生産量の減少が続いている。こうした状況下、国産の安全で安心な商品を継続供給していくため、今般、原料となる各用途向けの生乳取引価格を2019年4月から引き上げることで生産者団体と合意したもの。

また、近年の人手不足の深刻化による人件費や物流費の高騰に加え、包装資材の価格やエネルギーコストも上昇していることも、要因の一つとして挙げている。

改定内容は価格改定商品が35品で、価格改定率は3.0%~8.3%、メーカー出荷価格改定商品が10品でメーカー出荷価格改定率は約3.0%~7.0%となっている。

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