新日鉄住金エンジ/名古屋市港区でJR東海物流の倉庫着工

2019年02月01日 

新日鉄住金エンジニアリングは2月1日、名古屋市港区でジェイアール東海物流から受注した物流施設「ジェイアール東海物流倉庫」の建設を着工した。

<完成予想図>
完成予想図

新施設は延床面積1万470m2、JR東海グループの物流を担う施設として、11月末の竣工を予定している。

建設には、新日鉄住金エンジニアリングが開発した2階建て物流施設向けシステム建築「NSスタンロジ」を採用し、躯体数量削減によるコスト低減や、耐震性能向上、工期短縮を図る。

また、同社製の耐震・制振部材「アンボンドブレース」を14本配置し、耐震性能を高めるとともに、グリッド設計による最適スパンを提案し、従来工法より鋼材重量を15%削減する。

さらに、高床・低床の両バースを確保する事で、狭隘な敷地条件でありながら多様な形状・重量の取り扱い品目の受入れ・保管に対応可能な高効率・高機能性の倉庫を実現する。

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