経産省/12月の原油輸入量15.0%減、中東依存度86.7%

2019年01月31日 

経済産業省が1月31日に発表した2018年12月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1476万kl(前年同月比15.0%減)だった。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(627万kl、前年同月比10.1%減)、アラブ首長国連邦(362万kl、19.4%減)、カタール(140万kl、13.6%増)、アメリカ(98万kl、288.8%増)、クウェート(80万kl、29.8%減)となっている。

中東依存度は86.7%で、前年同月比0.3ポイント減と4か月連続で前年を下回った。

燃料油の生産は1528万klで、前年同月比5.8%減と13か月連続で前年を下回った。油種別にみると、ジェット燃料油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、灯油、軽油、A重油及びB・C重油は前年同月を下回った。

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