Hacobu/バース管理ソリューションに、新機能追加

2019年01月31日 

Hacobuは1月31日、 IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」上で提供しているバース管理ソリューションで、 受付手続きの際に拠点側で事前に設定する確認事項に対し、 受付時にドライバーに確認、同意をしてもらうための画面を追加する機能を開発したと発表した。

<画面イメージ(例:個人情報取り扱い方針への同意を求める場合)>
画面イメージ(例:個人情報取り扱い方針への同意を求める場合)

これによって、個人情報取り扱い方針への同意やアルコールチェックなど、入場前に確認しなければならない項目の確認が可能になり、より柔軟にバースの管理が可能になる。

従来の紙媒体での受付の場合、拠点へ到着したドライバーが1枚の紙の受付簿に順番に名前や連絡先を記載するので、他のドライバーも個人情報を閲覧できてしまい、個人情報管理の点で問題があった。さらには受付簿自体の盗難や紛失の危険性もあるため、運用面で受付簿を置いたまま事務所を離れられない等の問題が発生している。

この新機能により、タブレットで受付を行う際に、拠点側で事前に設定してもらった確認事項をドライバーに確認、同意してもらうための画面を追加することが可能になる。

これによって、個人情報取り扱い方針への同意など、拠点入場前にドライバーに確認してほしい項目を受付時に確認してもらうことが可能になる。また、タブレットを使用することによりドライバーは自分以外の情報を閲覧できなくなり、個人情報を適切に管理することができる。

その他にも拠点管理者向けの機能が3件、先の機能を含めた全4件の機能が追加されている。

今回の新機能の開発と機能追加は、より柔軟にバースを管理し、構内作業を効率化させたいという顧客の声をもとに開発したもの。Hacobuでは今回の新機能の開発と機能追加をきっかけに、バース管理ソリューションでの活用範囲が更に拡大することを見込んでいる。

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